Better…*
いつもの日常と、そこにいくつかの家事を付け加える生活に慣れてきました。
今月はハロウィンということもあり、お菓子の用意から始まりイベント、ハロウィンレッスンなどバタバタと過ぎていきましたが、子どもたちが何より楽しそうだったこと。
そして、クラフトがたまらなく可愛かったことに癒されながら頑張れました。
どんなに環境が変わっても、子どもたちへの愛情と英語熱は相変わらず冷めそうにはありません。
けれど、昔幼稚園教諭をしていてたときに感じたことがあります。
先生は、たくさんのことを子どもたちにしてあげたいと思う。
けれど、そんな素敵な先生が、忙しさに追われて素敵な笑顔が無くなっていく。
それは子どもたちにとって、決して嬉しいことではないですよね。
だからこそ、自分の限界をしっかりと知り、頑張りすぎないことも保育の大事なことだと。
自分のペースで子どもたちと進んでいくことの大切さ。
いつも心から感じています。
そして英語。
英語は大改革の時代を迎えようとしています。
これから先、きっと子どもたちは英語を必要とされる機会も増えるでしょう。
やはり、子どもたちにとって英語は世界を広げていくものだという想いに変わりはありません。
私のひとつの夢は、保育や幼児教育の遊びの中に英語が取り入れられること。
いつか英語が遊びとして、認識されていくこと。
そう考えるとあたしができることは、まだまだあるはず!!
また来月も笑顔でたくさんの子どもたちと関わっていけるよう頑張っていこうと思います。