Cebu trip…*
やっと振り返りセブ。
クリスマスをセブで過ごすことを決めて、すぐにプランを立てて飛び立ちました。
寒い日本から温かいフィリピン、セブ島へ。
メインはジンベイザメと泳ぐこと。
たまらなくワクワクしていました。
着いてすぐに驚いたのが、現地の人が教えてくれた両替所がコンビニ?のような小さなお店。
ギャングがたくさんいる場所で、現金を出すのは緊張しました。
…が、無事に良いレートで換金でき、旅が始まりました。
(ホテルも可愛くて好きでした)
早速次の日にメインの場所、オスロブへ。
…と思いきや、予約した会社と違う会社のフィリピン人にピックアップされるというまさかの事態。
私も友達も、ガイドさんも皆テンション高く、
「オスロブだよね?」
「うん!」
と向かってしまったという…(笑)
しかし、途中で気付き、またホテルに戻り本当のお客さんをピックアップしました。
…が、私たちのガイドさんはすでにおらず。
けれど、すでにフィリピン人のガイドさんと仲良くなっていたので、なんと、一緒にオスロブまで連れて行ってくれたのです。
そして、向こうで急遽スキューバを頼んで、結果オーライ。
全ては上手くいきました(笑)
ジンベイザメに3匹程出会えて、共に泳ぐというたまらない感動と幸せ。
あぁ、世界はなんて素敵なんだ。
まだまだ世界は広くて、まだまだ私が身体で感じたいものは溢れている。
こんなにときめく経験ができたのです。
自然の中の滝や温泉にも連れて行ってもらい、
1日ガッツリ満喫できました。
ホテルに帰宅し、クリスマスディナーを食べ、次の日も素敵な海で。
海で出会った魚たち、またさらに水中カメラが欲しくなりました。
そしてそして、仲良くなったフィリピン人のガイドさんと仲良くなっていたので、この日も街を案内してくれることに。
さらに、フィリピン人のお友達のおうちでクリスマスディナーに混ぜてもらいました。
こんな素敵な出会いにも感動ばかりで。
旅はこんなことがたくさん起こるからやめられないんです。
一期一会、プライスレスな経験。
最高なセブ旅でした(*^_^*)
2017…*
遅ればせながら、
あけましておめでとうございますm(__)m
去年もお世話になり、ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
去年も言ったような気がしますが、今年もblogを定期的に書けるようにしたいなと思っています。
早速、2週間も空いてしまったのですが…
親戚や友達にたくさん会う。
初詣をして、おみくじ大吉。
1/3からの仕事始め。
そんなお正月を過ごし、今日雪空❄の中、自分時間を持てているところです。
年々、時が過ぎるのが本当に早くなっているような気がしますが、どんなことがあっても、どの年も後悔のないように生きていきたいと思っています。
今年は、先を見据えながらまた前に進むことが出来ればいいなと思っています。
もちろん、新しいことにも挑戦していくつもりです。
自分が大好きなことに我武者羅に。
自分が大好きな人に素直に。
何か新しいことをしようとすると、否定されることもあります。
それが何に繋がるの?
必要があるの?
でも、そこから新しい道を自分で作っていくのが人生で。
やっぱり私は今も、これからもずっと人生を自分で虹色に彩っていきたいのです。
今年も皆さんにとって素敵な一年になりますように(*^_^*)
2016…*
皆様、素敵な年末をお過ごしでしょうか?
私はやっと、クリスマス🎄セブ、怒涛の年末仕事を終え、今日ホッと一息しているところです。
セブ島の旅もたくさんのことがありましたが、それはまたゆっくりと来年書こうかと。
なので、今回は2016年をゆっくり振り返ってみたいなと思います。
2016年は完全にフリーランスになることを決め、それを実行に移した年でした。
帰国してまもなく2年。
よく言えば、今の自分がやりたいことを貫きながら働き、行きたいところに旅する。
そういう生き方ができるようになってきました。
今も世界の友達との繋がりを大切にし、その国へ行き、会いたいと思う。
世界に出たからこそ見えた日本に何か貢献したいと思える。
自分で生きていける力をつけていきたい。
ずっと思っていたこと。
今まで生きてきた、経験してきたことを思い切り出せた年だったのかもしれません。
0~2歳の子とママに向けての親子英語サークルから、幼児、小学生、中学生、高校生、大人向けの英会話サークルまでたくさん年代の人と、英語を通じて出会うことができました。
そして、少しでも英語の楽しさを伝えられていればと思います。
このブログを通しても、出会いの素敵さを改めて感じ、幸せな気持ちです。
私は、まだまだ止まるつもりはなくて。
年齢を重ねることは、経験を重ねることでもあるのだから、最高の年齢の重ね方をしていきたい。
そして、来年も前へ進みながら、最高のパートナーがアメリカから日本にやってくるのを心待ちにしながら生きていきたいと思っています。
これからもこんなつたない私ですが、よろしくお願い致します(*^_^*)
Christmas is coming…*
街がキラキラ。
プレゼントにワクワク。
そんなクリスマスが近付いてきましたね。
生徒の子どもたちにもプレゼントを渡しています。
プレゼントを選んだり、袋詰めしているときにすごくワクワクするのは、もらったときに喜ぶ子どもたちの顔が思い浮かぶから。
サンタさんになった気分で。
クラスでもクリスマス一色です。
面白かったのが、クリスマスパーティーに使うから『Merry X'mas』ではなくて『X'mas party』にしたいと言った小学生の子(笑)
自由な発想が素敵な作品に。
幼児クラスでは
トナカイにサンタさん。
『Hello reindeer』を歌って踊って、この作品にたどりつきました。
子どもたちもクリスマスが来るのが楽しみでならないようです。
実は私、クリスマスはまた島へ飛んでいきます。
詳細はまたここでも書きますが…
海の中でクリスマス☆
となりそうです。
明日までは寒空クリスマスですが、明後日からはぬくぬくクリスマスに向かって、一日一日大事に頑張っていきたいと思っています。
Wish you a Merry Christmas!
Difference…*
もう12月も折り返し。
2016年も終わりに近付いていますね。
本当に早すぎる!
と感じる今日この頃。
年齢を重ねる度に、どんどん一年を早く感じるようになると聞いてはいたものの…
本当にそうだと思います。
けれど、そんな中でもふと立ち止まって自分を振り返る時間を持ちたいと
夜カフェに行ってみたり。
あえてゆっくりお風呂に浸かってみたり。
もう大人だけど、自分なりの大人(だと思う)時間をもうけているつもりです。
年々、周りの友達の環境に変化があって、お祝い事も多くなっています。
転職をする子や、独立する子なんかも多くなってきました。
皆違って、皆いい。
昔から大好きな言葉だけど、最近すごく心に響く言葉です。
誰かと比べる必要なんてないし、自分は自分の道を胸はって歩んでいくべきだと思うのです。
もちろん、人間だから。
自分が持っていないものを持っている人を見ると、うらやましくなるし、欲しいと思うことだってあります。
けれど、人間無いものねだり。
誰だってそんな感情、一度や二度持ったことがあると思うのです。
私は人との違いを楽しめるようになって、今自分の生き方を肯定的に受け止めることができています。
違いは個性。
個性は自分らしさ。
楽しんで、笑顔で。
そんな風に生きていればきっとその笑顔が、自分自身を、そしてたくさんの人を幸せにできると信じているから。
Teacher…*
2016年もあと一ヶ月をきりました。
悔いは残していないか。
自分の一年を振り返ってみたりします。
今年は『先生』という仕事に、さらにやりがいを感じた年でした。
ずっとずっと先生職で生きていますが、どんなときも子どもとの関わりを第一に考えてきました。
幼稚園で担任を初めて持ったときは、こんな大変な仕事なのか、と思ったときもありました。
まるで何でもできるヒーローのような。
子どもたちが憧れる素敵な大人を目指したことも。
毎日ピアノを弾き、そして歌う。
アカペラで歌うこともたくさんありました。
そして、音楽に合わせて踊る。
新しい振りを覚えるのも日常茶飯事。
朝から鬼ごっこで走り回り、ときに絵の具を作り、子どもたちに絵画指導。
子どもたちの帰宅時には、保護者30人弱ひとりひとりに今日の子どもたちの様子を伝える。
(事務仕事もたんまりと。)
トイレを忘れてしまうぐらい、子ども第一。
子どもたちが大好きだから。
でも、大好きだけではできない仕事。
やりがいがありすぎる程の先生職でした。
けれど、子どもたちと作り上げていく過程が好きで仕方なかった。
三年目に入り、やっと要領をつかみ、この仕事が大好きだと思えたのです。
けれど、私の気持ちはここで止まらなくて。
ニュージーランドに行ったのでした。
Mom…*
今日は、親子の英会話サークル。
いつもお手伝いに行かせてもらっていて、素敵な経験をさせてもらっています。
最近では英語に興味のあるお母さんも多いようで、たくさんの親子が参加してくれています。
まだ0歳の子も交えた英語遊び。
少しでもその子たちの笑顔が、ママの微笑みが見れたとき、すごく嬉しくなります。
そんな小さい頃から英語に触れることができる環境。
どんどん増えてきているような気がします。
英語は楽しい、言葉って楽しい。
そんな気持ちを小さい頃から持つことができれば、幸せだなぁと思います。
そして、今日も改めて思ったママの偉大さ。
幼稚園で働いていた頃から、ママは本当にすごいと思っていました。
家事をこなし、子育てをこなし、また仕事をしている方もいる。
そして、英語遊びに来てくれるママもいる。
ママは、本当に立派だと思うのです。
私は、そんなママ達に少しでも楽しい場所や時間を提供したい。
まだまだママがどれほど大変なのか、身を持って感じることはできませんが、それはそれでひとつの良さかと。
私はママからたくさん学ぶことができ、思い切り子どもたちと身体を動かすことができる。
こうやって少しずつ私も前進していって、いつかママになったときも、『ママ偉大さ』をまた実感できればいいなと思っています。